【玉島学園でおもちゃの日】

玉島学園を訪ねました。この日は、別のボランティアの方がたくさんのおもちゃを持ち込んで、子どもたちと遊ぶ日でした。

大量のおもちゃを組み立てたり、遊び始めたりと、とにかく大にぎわい。私の子ども時代とは、おもちゃの質も量もまったく違います。トミカの専用コース、電動のエクササイズマシン、女の子向けのレジンセットまで。種類の多さにも驚きましたが、それを全部運んできてくださったボランティアの方に、心を打たれました。

小さな子から高校生まで、みんな楽しそうに遊んでいます。

ボランティアの人は、今も昔も「先生」

私がいた施設にも、近くの大学から学生ボランティアの方が来ていました。子どもたちから「先生、先生」と呼ばれ、手作りのおもちゃで一緒に遊び、中学生とはおしゃべりをして。今も昔も、ボランティアの人はやっぱり「先生」なんですね(笑)。私も先生と呼んでいた頃を思い出しました。

小さい子が泣けばお姉ちゃんたちが駆け寄り、けんかが始まればみんなで注意する。懐かしい景色でした。変わるものもあれば、やっぱり変わらないものもあります。

高校受験の結果を待っているという男の子とも話をしました。幼い頃からずっと施設で暮らしているそうです。「私は3歳で入ったよ」と話しながら、スポーツが好きだと楽しそうに語る姿が印象に残りました。

お昼の時間になったので、園長先生にご挨拶して失礼しました。おもちゃを運んでくださったボランティアの方は、午後ももう少し遊んでいかれるご様子。おそらく私より年上の方です。本当に頭が上がりません。

また時間を作って、足を運びます。

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