【巣立つ子どもたちとの談話】

みのり園さんを再び訪ねました。今回は、卒園する子どもたちとお話しするのが目的でした。

このような活動は初めてで、「社会に出て大変なこととは何だろう?」をテーマに準備していきました。ところが、その準備は見事に打ち砕かれました。

しっかりと前を向く子どもたち

卒園する子どもたちは、すでに自分の進む道をある程度決めていて、それを実現するために進学を選んでいました。私から今伝えられる話は、実質ありませんでした。それが何より嬉しいことでした。

闇バイトの危険、クーリング・オフ、借金に関する不安など、これから現実に出会うかもしれないことも、すでに勉強していて、予想以上にしっかりしていました。

施設の職員さんとの信頼関係もできているようで、子どもたちの言葉には力がありました。

予想外のことが起きるとしたら、実際に社会に出てからでしょう。そのときに頼れる大人の一人でいられたらと思います。

今の子どもたちがどんなふうに過ごしてきたのか、そうしたお話ができて、私にとっても良い時間になりました。職員さんや施設長さんとも話を重ねながら、来年度に向けて改善していけたらと考えています。

とにかく緊張しました(笑)。

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