現在、岡山県には11の児童養護施設があります。倉敷市にあるのは、玉島学園の一つだけです。
私の自宅から車で20分ほどの場所にあり、これも何かの縁だと感じています。
玉島学園の原田園長先生にお話を伺いました。私が始める活動や理念に共感していただき、「施設で生活した経験のある人が、その身分を明かして活動することは、今の職員や子どもたちにも良い影響になる」というお言葉もいただきました。大きな励みになりました。
昔と今の施設の違い
玉島学園の歴史や、昔と今の施設の移り変わり、今抱えている悩みなども聞かせていただきました。
昔はあまりなかった「ショートステイ」のように、児童養護施設のあり方も変わってきています。一方で、職員不足は深刻です。施設にはまだ子どもを受け入れる余裕があっても、職員が足りないために受け入れが難しい。職員の方の日々の負担を軽くすることが、支援を続けることにつながると感じました。
私がいた施設には、当時、近くの大学からボランティアの方が来ていました。玉島学園には、大学だけでなく地域の方や企業など、たくさんの人が関わってくださっているようです。世の中が良い方向に動いていると感じました。
これからの活動
ボランティア登録をして、施設の中を一通り見学させていただきました。
私自身が子どもの頃に受けていた勉強の支援や遊びの支援を、これから続けていきます。岡山県内のほかの施設にも訪問する予定です。
【月と浮き木】の活動については、こちらのページをご覧ください。
