【寄与分と特別寄与料の説明会を開きました】

本日、地域の公会堂で無料説明会を開きました。テーマは「事例から学ぶ遺言と相続」です。

相続は、立場によって見える景色が違う

相続は、財産を受け取る人(相続人)から見た景色と、財産を遺す人(被相続人)から見た景色とで、まったく違ったものになります。

今回は少し踏み込んで、「寄与分」と「特別寄与料」にも触れました。

・寄与分:亡くなった方の介護や家業の手伝いなどで、財産の維持や増加に特別に貢献した相続人が、その分を多く受け取れる制度
・特別寄与料:相続人ではない親族(たとえば、義理の親を介護したお嫁さんなど)が、貢献に応じたお金を相続人に請求できる制度

親の介護、配偶者の親の介護。高齢化が進むなかで、こうした事案はこれからも増えていくと感じています。

介護をしてくれた人に報いたいとお考えなら、遺言で想いを形にしておくのも一つの方法です。

遺言書の作成や相続のご相談は、相続・遺言のページをご覧ください。