倉敷商工会議所の中に、倉敷公証役場があります。先日、公正証書遺言を作るため、公証人の方と打ち合わせを行いました。
公正証書には色々な種類があります
公正証書遺言のほかにも、お金の貸し借りの契約や離婚の取り決めなど、公正証書にできるものはたくさんあります。
先日は、飛び込みでいらっしゃったお客様から「お金の貸し借りの簡単な契約書がほしい」とご相談を受け、その場で契約書を作ってお渡ししました。
裁判をせずに強制執行ができる
お金を返してもらえなくなったとき、普通は契約書などをもとに裁判を起こし、そのあとで強制執行に進みます。
ところが、「支払わない場合は強制執行を受けても構わない」という一文(執行受諾文言)を入れた公正証書にしておけば、裁判をせずに強制執行に進むことができます。
遺言なら「検認」が不要に
自宅で保管していた手書きの遺言は、家庭裁判所で「検認」という手続きが必要です。公正証書遺言なら、この検認が不要になり、ご家族の負担が軽くなります。
大事な約束ごとは、ぜひ公正証書にすることをご検討ください。原案づくりから公証役場とのやり取りまでお手伝いします。
